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明けまして おめでとうございます

   あけましておめでとうございます。
 新しい年の始まり。
 今年はどんな1年になるのかどうか。
 そんな思いで、まず1月1日の日を始めた。
 ★
 高校の担任の先生から年賀状が届いた。
 私が教師になろうというきっかけを与えてくれた先生でもある。
 もう先生も、80歳を迎えられる。
 年賀状は、今年限り。来年からは、止めるという挨拶状でもあった。
 「なるほど、このようにして自分の人生を折りたたんでいくのだ!」
と思わせてくれた。
 紹介しておこう。
 「新春を如何お過ごしでしょうか。私ども旧年金婚を祝い、本年○○は傘寿、
  ○○は喜寿を迎えます。思えば、今は亡き方々には勿論、皆様方の知遇を
  賜わり、本当に嬉しく存じます。どれ程私どもの生が豊かになりましたこ
  とか。心よりお礼申し上げます。さて、そろそろ身辺整理の必要も感じられ、
  誠に勝手ではございますが、今後この種ご挨拶を欠礼させて頂きたく存じます。
  どうぞご寛恕下さいますように。ご一家の皆様のご多幸と益々のご繁栄をお
  祈り申し上げます。本当に有難うございました。」
 先生は、お父様の方言研究のあとをついで、佐賀の方言をまとめられた第一人者
 でもあった。
 何度も読み返した。人は、このようにして去っていくのである。
 ★
 私もまた身辺整理の必要に今でも迫られているが、まだまだ果たせない。
 気持ちは、とっくに去るべきものだと思い決めているが、し残したことがいくつかある。
 そのために、こうしてブログを続けていく。
 読んでもらえている皆様、気まぐれで、言いたい放題のわがままのブログであるが、もうしばらくお付き合い願いたい。
 今年も、どうぞよろしくお願いいたします。 
 
 
 
 

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