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山中伸弥教授の挫折体験

   山中伸弥教授といえば、今や世界に誇るべき存在の一人である。
 IPS細胞の開発で、人類の夢を現実のものにしようとしている。
 ノーベル賞の次の候補であることは間違いない。
 NHKの7時30分のニュースで登場した。
 「山中伸弥教授の挫折体験」。
 見ていると、いやいや驚くことばかり。
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 山中教授は、高校生のときから整形外科の道を目指した。
 中高生の時の柔道体験で何度も骨折し、それを治してもらった先生に憧れたという。
 外科医を目指し、実際にその職に就く。
 しかし、他の医者が20分で終わる手術を山中先生は、2時間ぐらいかかる。
 他の人からは、「『やまなか』じゃなく、『じゃまなか』」と呼ばれたという。
 ここで一つの挫折体験をする。
 外科医の道を諦め、研究者の道に進む。
 この挫折体験で山中先生が挫けていたら、もはやIPS細胞はなかったであろう。
 ★
 京都大学で、高校生へ語っていた。
 語りの最後は、次のような言葉で終わった。
 「私の研究は、全てが順調だったかというとまったくそうではない。
  失敗を一杯繰り返した山あり谷ありの人生だった。」
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 彼が語ったことは3つ。
 1つは、いっぱい失敗しよう。
 2つ目は、VW。ビジョンを持って、ハードワークをする。
 3つ目は、いい時も悪いときもがんばる。
 
 

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