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徒然なるままに

  冷たい雨の中を横浜そごう美術館に「再興第95回院展」を見に行った。
 昨年までは、平山郁夫さんの作品が掲示されていたのだが、今年は平山さんが亡くなったので、寂しい限りだ。
 この院展のレベルは高く、素晴らしい作品が並んでいる。
 ただ、核となる平山さんの作品がないと、やはり物足りない感じになる。
 私は、ずっと日本画の故高山辰雄さんの作品が好きだった。
 高山さんが東京で個展を開かれたとき、とんでいったことがあった。
 その迫力に圧倒された。
 今でも思い出す。
 バラの絵が数枚あって、その迫力にただただ呆然となる感じであった。
 だから、それ以来絵を見るときには、その絵の前に立って、その絵が迫ってくるものに任せておけばいいと思うようになった。
 ★
 カワセミのかっちゃん。
 私が名付けたものだ。
 帷子川(かたびらがわ)の遊歩道沿いにいつもいて、私たちを楽しませてくれている。
 散歩の道すがら、同じ場所にいる「かっちゃん」の様子を見る。
 向こうも見慣れたのだろう。もはや逃げることもしない。
 そのかわりに、何度も水に飛び込んで、魚を捕まえる芸当をやってくれる。
 「かっちゃん、うまい、うまい!」
 とほめてあげるのだが、もちろんカワセミは分からない。
 カワセミは、その日の糧を得るのに必死なのに、いい気なものである。
 今日の冷たい雨の中。
 かっちゃんは、あの場所で、やはり魚を捕まえに水に飛び込んでいるのだろうか。
 ★
 佐伯泰英の密命「切羽」(第24巻)を3日で読み終える。
 読み出したら、ちょっと止められない。
 大鳥小の小林校長先生に薦められて読み始めたものだが、虜になった。
 佐伯泰英は、「居眠り磐音江戸双紙」から入り、「酔いどれ小籐次留書」「鎌倉河岸捕物控」と読み進んできた。
 今では、シリーズ物が新しく出たとなったら、すぐに買いに行くほどである。
 藤沢周平の世界が好きで、ずっと読み進んできた。
 時代物が好きである。
 江戸時代に憧れていて、もし可能ならば、あの江戸の町を歩いてみたいのである。(笑)  
 
 
 
 

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