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学び合う学びと学校づくり 発信し続けた教育の本質

  2日の夜、メールを開けると、副島先生からメールが届いていた。
 本を送るから、住所を教えてほしいという内容である。
 副島先生とは、愛知県小牧市で教育長をされていた先生である。
 私は、この小牧市にもう2年間にわたって初任者指導に行っている。
 副島先生からのお招きである。
 来年も、3月28日に行くことになっている。
 4月1日の交付式の前に、初任者指導を行おうという試みである。
 多分、日本全国でこれを行っているのは、小牧市だけであろう。
 副島先生が教育長時代に研修体制を変えられる一環として、このような試みをされるようになったと聞いている。
 その教育長時代にホームページに出されていた「教育委員だより」が、本になるのだという。
 私は、このページから多くの学びを得た。
 必ず読むページであった。
 副島教育長が(もうお辞めになっているのだが)教育長時代に、この小牧市で何をなされたのか、この本から浮き出てくるのだと思う。
 日本の教育を変える試みがここで行われていたのだと、私は確信している。
 わくわくして読みたいと思う。 
 編集は、愛知県教育委員会海部教育事務所長の玉置先生である。
 かつて玉置先生は、この小牧市で校長をされていたことがある。
 ちょうど玉置先生のブログ(仕事日記)に、次のような記事が載っていた。
 http://www.k-net.or.jp/~kndm0037/
  ★
「学び合う学びと学校づくり 発信し続けた教育の本質」(副島孝著、玉置崇編、プラネクサス)が発刊された。
 編者として次のように書いた。(「はじめに」の一部から)

 すっかり習慣化してしまった「教育委員だより」の過去読みなどをしているうちに、このことは過去のことではない、社会がどのような状況となっても変わらない教育の本質が語られている、だからこそ、自分は何度も訪れて学んでいるのだと自覚しました。また小牧市が「学び合う学び」を重点に進めることに至った教育長の思い、その後の小牧市内小中学校の変容の記録は、どこの地域にとっても学校づくりのための良質な教育書となると確信しました。
 そこで副島先生に「私のほうで編集しますのでぜひ書籍にしてください」とお願いをしました。こうしてでき上がったのがこの本です。260号にも及んだ膨大な教育委員だよりを熟読・精選し、私なりの視点で章立て、項目立てをさせていただきました。林文通先生から素晴らしい写真の提供も受けました。編集者としての自信作です。この本が教育関係者の皆さんばかりではなく、広く多くの皆様に手にとっていただけますことを願っています。

 時間をいただき校長会議後には発刊をお知らせした。すでに義務教育課のみなさんは多数購入していただけたとのこと。ありがたい。とても良い本なので、ぜひ多くの方に読んでいただきたい。直販なので、プラネクサスサイトからぜひご注文を。
  

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