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「爆笑授業の作り方72」(中村健一編著)のお薦め

   山口の中村健一先生より本をいただいた。
「爆笑授業の作り方72」(黎明書房)。
 「はじめに」の中で、私の「味噌汁・ご飯」授業の紹介がある。

「私が尊敬する野中信行氏は、『味噌汁・ご飯』授業を提案されています。
 研究授業のような特別な授業(『ごちそう授業』)でなく、年間1000時間を超える日常の授業( 「味噌汁・ご飯」授業)を充実させようという提案です。
  本書も野中氏の言われる 「味噌汁・ご飯」授業を充実させるのに役立つことを目指しました。
 野中氏も言われるように、我々教師は年間1000時間を超える授業を行っています。それらの全てに力を入れて準備することは、不可能でしょう。
 『今日の授業は、ちょっと準備不足だったかな。子どもたちのつまらなそうな顔が耐えられないな』なんてことがありますよね。もちろん、私にもあります。
 しかし、この本にあるネタを使えば、退屈そうな子どもたちの顔が笑顔になります。そして、子どもたちがやる気になります。
 この本にあるネタを使って、ぜひ、毎日行っている普通の授業を楽しいものにしてください」
 
 ありがたいものである。
 読ませてもらって、とにかく笑った。噴き出すネタがいくつもあり、「これは教室に笑いを作り出す横糸だ」と思う。
 「日常授業のふりかけ効果」があると中村先生にメールを送ったら、「その言葉は、いいですね」と褒めてもらえた。

 構える必要などないのだ。日常授業を豊かにしていくためには、さまざまな方法があるのである。
 「日常授業に笑いを」起こしていくには、最適な本である。 
 

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

野中先生

ご無沙汰しております。
執筆者の一人、飯村友和です。
ご紹介いただいてありがとうございました。
この本の中には、あれこれと準備をしないで、子どもたちをニコッとさせるネタがつまっています。
たくさんの人に読んでいただきたいなあと思っています。

投稿: 飯村友和 | 2010年9月30日 (木) 20時51分

 野中さん、こんにちは。
 山口県の中村健一です。

 拙編著『爆笑授業の作り方』のご紹介、ありがとうございます。

 『爆笑授業』、私の最高傑作だと思っています。
 ぜひ、多くの人に読んでいただきたいです。

 「ふりかけ」、うまい表現ですよね!さすが野中さんだと思いました。

 この本で紹介しているネタは、「ご飯」(日常の授業)をちょっと美味しくして(楽しくして)くれる「ふりかけ」のようなものだと思います。

 みなさん、ぜひ、「ふりかけ」を使って、「ご飯」を少し美味しくして、子どもたちに食べさせてあげてください。
 子どもたちは、きっと喜びますよ。そして、やる気になるはずです。

 ぜひ、この本のネタをお試しください。
 どうぞよろしくお願いいたします。


 では、野中さん、本当にありがとうございました。

                      中村 健一

投稿: 中村ケニチ | 2010年10月 1日 (金) 06時33分

野中 先生

お会いしたことはありませんが、
横浜 長津田小の西原と申します。

先生のブログや著書は
読ませていただいています。
この度は、中村健一先生の
爆笑授業の作り方
を紹介してくださりありがとうございます。

私も執筆者の一人です。
飯村先生や中村先生とは
この本などを通じて
多くのことを学ばせていただいています。

お目にかかる機会がありましたら、
どうぞよろしくお願いいたします。

西原 健太郎

投稿: 西原 健太郎 | 2010年10月 1日 (金) 23時17分

 西原先生、はじめまして。
 長津田小に勤めていらっしゃるのですね。
 同じ横浜ですので、きっとどこかでお会いできるのだろうと
思います。どうぞよろしくお願いします。

投稿: 野中信行 | 2010年10月 4日 (月) 21時11分

野中先生

初めて挨拶させていただきます。
千葉県の八千代市村上小学校で小学校教員をしております塩谷琴音と申します。
『爆笑授業の作り方72』を執筆させていただいたうちの1人です。
本をご紹介くださいましてありがとうございました。

先生のブログをよく拝読させていただいております。
特に「授業づくり」と「学級づくり」については何度も何度も拝読させていただきました。

これからも勉強させてください。
本当にありがとうございました。

投稿: 塩谷 琴音 | 2010年10月 6日 (水) 00時16分

塩谷先生、野中です。コメントありがとうございます。
 悩み相談原稿も書いていただき、ありがとうございました。これも本になる予定で進んでいるようです。
 また、まとめて読んでほしいですね。よろしくお願いします。

投稿: 野中信行 | 2010年10月 7日 (木) 19時23分

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