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中林則孝先生と会う!

 25日、名古屋で玉置先生から計画してもらった「野中先生を囲む会」にいそいそとでかけた。6:30からの会なのに、名古屋には2:00頃に着いた。
 今日は、津市の太郎生小学校の校長だった中林則孝先生と初めて会うのである。楽しみで、楽しみで…。他にも、玉置先生の教育事務所から4人の指導主事の先生も参加してもらえた。
 太郎生小学校は、このブログでも何回か書いてきた学校である。
 平成22年3月末をもって135年の歴史を閉じている。
 中林先生は、太郎生小閉校への一連の行事で、虚脱状態ではないかと心配したが、次の学校の倭小学校でも学校便りをばんばん出されていて、精力的であった。
 ★
 中林先生は、校長として先生たちを勉強好きにすることで有名である。
 太郎生小学校の先生たちをあれほど学び好きの先生たちに変えていった功績は、すばらしいものであった。
 その秘訣は何か。
 中林先生は言う。
 「先生たちは、真面目に勉強したいと思っているのです。しかし、周りの研修会がそ  れに応えるものになっていない。太郎生小は、先生たちの勉強したい気持ちにどう  応えるかを一生懸命考えました」
 先生たちが、本を読まなくなった。忙しさと問題対応で疲れ切っている…。
 このように言われ続けて久しい。
 確かに、そのように見える。
 でも、私は、まだまだ大丈夫だと思い続けている。
 そんなに簡単に日本の教師がだめになるわけはない。
 まだ、底の方にきちんとした水脈をたたえている。
 その水脈をひっぱりあげる、その水脈にたどりつける、その何かが壊れていっているだけである。
 ところが、中林先生は、その水脈にたどりつける。
 私には、そのように思える。
 それをぜひとも聞いてみたかった。
 ★
 中林先生は、教室に実物投影機が必要なことを強調された。
 これを使いこなせるようになると、ずいぶん変わると。
 たとえば、教科書を大写しにするだけで、学習の内容が大きく変わると。
 札幌の山の手南小も、全教室に実物投影機があった。
 横藤雅人校長の羊ヶ丘小にも、全教室に実物投影機が設置されたらしい。
 親しい小島先生は、「もう子供たちは<聞く>時代から<見る>時代へ転換しているはずだ」と強調される。
 私が提唱している「味噌汁・ご飯」授業にも、この実物投影機を使って何かができないかと考えてみようと思っている。
 ★
 充実した、楽しい会であった。
 二次会には、中林先生と行った。別れがたい感じであった。
 その場所にも、職員から電話がかかる。
 丁寧な応対をされている。
 私は、かなり酔っている。
 どこで、どのようにして別れたのであろうか。
 
 

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