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2010年8月

8月最後の講座が終わりました!

   兵庫県のM市に行く。学級経営講座である。
 5月に一度行っているので、二度目になる。
 テーマは、「2学期の学級経営に備える」である。
 M市は、9月1日の始業式なので、まずぴったりのテーマであった。
 5月の時には、30名ばかりの人数が、今回は、60名と2倍に増えていた。
 参加されている先生たちは、かなり中堅、ベテランが多い。
 ちょっとうれしくなった。
 M市は、まだまだやるじゃないか、という気持ちである。
 ★
 ベテランをちょっと意識して、学級経営全般で今とりわけ必要なのは、「スピード・テンポ・リズム」だということを何度も強調した。
 現在、多くのベテランのクラスが、学級崩壊にあっている。
 私は、3つが原因だと言い切っている。
 1つは、縦糸の張りすぎ。
 2つ目は、横糸を張ったつもり。
 3つ目は、スピード・テンポ・リズムなし。
 3つ目がポイントである。
 もうベテランの先生たちのテンポが、子供たちのテンポに合わなくなっている。
 その意識が、ベテランにはない。
 私もなかなかテンポを上げるということができなかったが、意識だけはしていた。
 ★
 最後の勤務地の大池小で、初任のM先生がいた。
 初任はこの学校ではほとんどが苦しんだ。
 ところが、このM先生だけは、1年目は快調であった。
 初めて教室に授業を見に行ったとき、まずビンと伝わってきたのは、テンポの良さであった。
 そのテンポに子供たちは乗って、調子よく授業が展開されていた。
 その時、「ああっ、これで大丈夫だな」と思ったものである。
 ★
 70年代までは、子供たちの行動の価値観は、「善悪」にあった。
 だから、子供たちは、先生たちに合わせて行動することができた。
 スピードも、テンポも、リズムもいらなかった。
 子供たちが、先生に合わせてくれたからだ。
 ところが、80年代の半ばごろから、子供たちの価値観は、「快・不快」に変わっていったと、私は思っている。
 子供たちは、先生に合わせなくなった。
 子供たちは、自分にとって「快いか」「快くないか」で行動するようになった。
 それは、意識的というよりほとんど無意識的にそのように行動するようになった。
 15秒のテレビコマーシャルやゲームのスピードに慣らされた彼等の体は、もはやずぶずぶにスピード感に浸されてしまっている。
 「まったり」とか、「だらだら」と彼等がやっているのに、そうしている自分たちを無意識的に嫌っている。
 だから教師が、スピード感を持って進めていくことは、彼等の無意識はまず快く思うはずである。
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 向山洋一先生のベストセラー「授業の腕をあげる法則」の10ヵ条がある。
 よく読み込むと、この10ヵ条は、1ヵ条を中心にあと9ヵ条が構成されていることに気づいていく。
 結局、この本で一番向山先生が言いたいことは、「第7条 空白禁止の原則」である。
 今年、10マス計算の杉渕鐵良先生が、「子ども集団を動かす魔法のワザ」を出された。
 杉渕先生が、この本で一番言いたいことは、「スピード、テンポ、リズムをつけろ」ということである。
 つまり、「空白禁止」と「スピード、テンポ、リズム」がきわめて大切な条件であることがよく分かる。
 ★
 こうしてこの夏、6回目の講座が終わる。
 今年の夏は、講座の準備と実際の講座で、ほとんど7,8月を費やしてしまった。
 この暑さの中で、よくがんばったことになる。
 

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 再び「明日の教室」の宣伝です!

 塚田先生が主宰されている野口塾MLに次の案内が出されている。

 東京で行われる「明日の教室」2回目のお知らせである。

 私が行うことになっている。

 都合をつけてご参加ください。

 

第2回明日の教室東京分校 
東京の佐瀬順一先生(荒川区立第三中学校)より、
野口塾MLへご案内を戴きました。是非ご参加をご検討下さい。

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塚田先生、MLの皆様

第2回 明日の教室東京分校は横浜の野中信行先生をお招きします。
学級崩壊への処方箋、若手教師身につけるべき学級経営力、
授業力について示唆に富んだお話が聞けること間違いなし!
ご参加お待ちしています。


申し込みは以下のHPまでお願いします。
http://kokucheese.com/event/index/3485/

第2回 明日の教室東京分校   

日 時:平成22年9月18日(土) 13:30~17:00

講 師:野中信行先生(元横浜市立大池小学校教諭・横浜市初任者指導教諭)

テーマ:「今、現場教師に求められている切実な課題とは何か」
       ~仕事術・学級づくり・授業づくりについて問いかける~

     一部 教師の仕事術で求められていること
     二部 学級づくりで求められていること
     三部 授業づくりで求められていること
定員 60名

参加費 大人 2000円  学生 1000円  


講師プロフィール

野中信行先生
学級経営に力を注ぎ、数多くのクラスを鍛えてきたベテラン教師、いや、スーパーベテラン教師です。定年最後の運動会でも小学校6年生に100m走で負けませんでした。著書には、「困難な現場を生き抜く教師の仕事術」「学級経営力を高める3・7・30の法則」「新卒教師時代を生き抜く心得術60・やんちゃを味方にする日々の戦略」「野中信行のブログ教師塾 〜「現場」を生き抜くということ〜」とがあります。新任教師のバイブル的な四冊です。

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こうして夏休み5回目の講座がおわる!

  26日、玉置先生の紹介で愛知県I市の教職員会研修会に講師として行く。
 最初30人程度の会だと思っていたが、市の教職員が全員参加する会だという。
 市民会館みたいなホールに連れて行かれる。
 9時頃に到着して、控え室に行くと、ぞくぞくと教育委員の方、教育長などが集まってこられる。大変なことになったなあと思っていると、そこへ市長が来られる。
 来賓挨拶は、市長がされるのである。
 市長さんは、気さくな方で、私と同じ団塊の世代である。
 「菅直人首相や仙石官房長も、私たちと同世代ですよ」と話していると、「菅さんには市長選挙には二度ほど来てもらいましたよ」と言われる。
 ★
 演題は、「今、学校づくり、学級づくりで、大切にしていくことは何か」~学校現場に求められる教師のあり方を考える~  である。
 冒頭で、「実は、今日私は63歳の誕生日です。この日に、記念すべき会に呼んでいただき、ありがとうございます」と話すと、皆さんから一斉の拍手が来た。
「ほんとにやさしいI市の先生方です。ありがとうございます」と応える。
 90分。話したことは次のことである。
┌─────────────────────┐                               
│1 子供たちはこんなに変わっていった!                                       
│2 何が子供たちを変えたのか?                                                           
│3 先生たちはこんなに追いつめられている                                           
│4 荒れた学校を立て直す                                                                    
│5 学級づくりが決め手                                                                        
│6 子供との関係づくり                                                                         
│7 学級の仕組みづくり                                                                       
│8 「集団」づくり                                                                                   
└─────────────────────┘                               
 ★
 こうして夏休み5回目の講演が終わる。
 名古屋も、暑く、厳しい夏が続いていた。
 今日は、27日。横浜市では、ほとんどで夏休み明けの学校が始まる。
 

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中林則孝先生と会う!

 25日、名古屋で玉置先生から計画してもらった「野中先生を囲む会」にいそいそとでかけた。6:30からの会なのに、名古屋には2:00頃に着いた。
 今日は、津市の太郎生小学校の校長だった中林則孝先生と初めて会うのである。楽しみで、楽しみで…。他にも、玉置先生の教育事務所から4人の指導主事の先生も参加してもらえた。
 太郎生小学校は、このブログでも何回か書いてきた学校である。
 平成22年3月末をもって135年の歴史を閉じている。
 中林先生は、太郎生小閉校への一連の行事で、虚脱状態ではないかと心配したが、次の学校の倭小学校でも学校便りをばんばん出されていて、精力的であった。
 ★
 中林先生は、校長として先生たちを勉強好きにすることで有名である。
 太郎生小学校の先生たちをあれほど学び好きの先生たちに変えていった功績は、すばらしいものであった。
 その秘訣は何か。
 中林先生は言う。
 「先生たちは、真面目に勉強したいと思っているのです。しかし、周りの研修会がそ  れに応えるものになっていない。太郎生小は、先生たちの勉強したい気持ちにどう  応えるかを一生懸命考えました」
 先生たちが、本を読まなくなった。忙しさと問題対応で疲れ切っている…。
 このように言われ続けて久しい。
 確かに、そのように見える。
 でも、私は、まだまだ大丈夫だと思い続けている。
 そんなに簡単に日本の教師がだめになるわけはない。
 まだ、底の方にきちんとした水脈をたたえている。
 その水脈をひっぱりあげる、その水脈にたどりつける、その何かが壊れていっているだけである。
 ところが、中林先生は、その水脈にたどりつける。
 私には、そのように思える。
 それをぜひとも聞いてみたかった。
 ★
 中林先生は、教室に実物投影機が必要なことを強調された。
 これを使いこなせるようになると、ずいぶん変わると。
 たとえば、教科書を大写しにするだけで、学習の内容が大きく変わると。
 札幌の山の手南小も、全教室に実物投影機があった。
 横藤雅人校長の羊ヶ丘小にも、全教室に実物投影機が設置されたらしい。
 親しい小島先生は、「もう子供たちは<聞く>時代から<見る>時代へ転換しているはずだ」と強調される。
 私が提唱している「味噌汁・ご飯」授業にも、この実物投影機を使って何かができないかと考えてみようと思っている。
 ★
 充実した、楽しい会であった。
 二次会には、中林先生と行った。別れがたい感じであった。
 その場所にも、職員から電話がかかる。
 丁寧な応対をされている。
 私は、かなり酔っている。
 どこで、どのようにして別れたのであろうか。
 
 

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中学校で研修会でした!

   千葉のT中学校の研修会へ行った。
 研究主任の先生から「野口芳宏先生に最初頼んだのですが、日程の都合がつかず、かわりに野中先生を推薦してもらったものですから…」と。
 これは断れない。
 中学校へ行くのは、初めてである。
 一体小学校の実践がどの程度通じるものかどうか心配であったが、とにかく私の実践をぶつける以外にない。
 ディズニーランドのすぐ近くの新浦安の駅で降りる。
 ★
 2:00から2時間。
 最初の1時間は、学級づくりについて話をする。
 次の1時間は、授業づくりについて、日常授業の改革というテーマで模擬授業をする。
 落ち着いた学校である。
 玄関から学校へ入ると、その雰囲気がよく伝わってくる。
 2時間目の模擬授業は、先生たちの笑い、笑いで、充分楽しめる内容であった。
 先生たちのこの笑いは、きっと学校全体を明るくしているのであろう。
 ★
 これで夏休み4回目の講座が終わる。
 
 
 

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 郷里に帰ってきました

  お盆で、郷里へ帰ってきた。
 今年は、ゆっくり帰ることができた。
 郷里では、母がホームに入っている。もう90歳になる。
 1年に一度だけ、こうして郷里へ帰り、兄弟たちが集まる。
 飲み食いをするだけの集まりだが、兄弟たちがお互いを確認するだけでも貴重なことである。
 子供たちも一緒に集まってくる。
 それも大切なことだと思っている。
 ★
 100歳以上の所在不明がマスコミを賑わした。
 このことで分かったことは、家族が家族としての機能をもう果たしていないという事実であった。
 そして、親と子供という関係が希薄になっている。
 もうバラバラになっていこうとする。
 そういう事実をはっきり突きつけられたニュースであった。
 歳をとるということが、決して幸せなことではないということ。
 この事実と、これからの日本は向き合っていかなくてはならないのである。
 ★
 暑い日であった。
 私の小学校(赤松小学校)の跡地に立った佐賀城本丸歴史館を初めて見学した。
 320畳の大広間。これだけでも見学するに値するものであった。
 私は、ここに立ち並んでいた小学校で6年間を過ごした。
 多いときで4000名近くの児童がいたのであろう。
 あの「がばいばあちゃん」の舞台も、この赤松小学校である。
 島田洋七は、私の3学年下になる。
 休み時間の思い出が鮮明に残っている。
 私たちは、「休み時間」ではなく、「遊び時間」と言っていた。
 ★
 レトロ館で昼食を済ませて、学校の帰り道を女房と2人で歩いた。
 あれほど広く感じた道は狭く、あれほど長く感じた自宅への道も、すぐに着いてしまった。
 自宅があった敷地は、更地になっていて、もう何の面影も残していなかった。
 ただ、遊び回った場所の木々(楠木)だけが、あの頃と同じように聳えていた。
 多分、もう二度と訪れることはないであろう。
 楠木に「さようなら」と挨拶をした。
 
 
 
 

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夏休み3回目の講座が終わる!

 朝、いつもの通勤の時間帯に東京のO区の初任研修会にでかける。
 4月2日に一度講座を担当しているので、これで二回目である。
 9:30から12:30まで2時間30分の講座。
 120名の初任者。
 広い集会場である。
 最初に、4月から4ヶ月で初任者に起こったこととして、その予想を3つあげる。
 1つは、子供が嫌いになったこと。
 2つ目は、ものすごい忙しさ。
 3つ目は、私は教師に向いているのだろうかという問いかけ。
 そして、語る。
 「この3つは、初任者の多くに起こる普通のできごとです。ここから、教師になる
  ことが始まるわけです」
 ★
 講座が終わって片付けていたら、あるH中学校に赴任されている女性の先生が見える。 「もう大変な生徒たちで、どうしていいか分からない状態です。どういう手立てがあるのでしょうか。もう辞めたいと思う気持ちでしたが、先生の話を聞いて、頑張ってみようとテンションがあがりました」と。
 とにかく1年間を凌ぐのだと励まし、私の本をプレゼントする。
 ★
 荒れる教室。荒れる子供たち。
 この中で、戸惑い、苦しむ初任者たち。
 何としても彼等に強力な支援をしたいと思う日々である。
 こうして夏休み3回目の講座が終わる。
 

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申し訳ありませんでした

   前回のブログで、日経新聞の記事と勘違いをして(しっかり確かめもしないで)

全文を引用させてもらった。ところが、読者の方から、あの記事は日経の会員制になっているところからの記事であり、それを全文引用するというのはいかがなものかというコメントをいただいた。

 コメントの方、どうもありがとうございました。わざわざ、こういうことを指摘していただける好意に深く感謝いたします。

 私の全くの勘違いであるので、急ぎ削除させてもらった。

 これからは、もう少し慎重に引用をしていきたい。

 申し訳ありませんでした。

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こうして2回目の講座が終わる!

 IMETSフォーラム2010(第37回 教育工学研修中央セミナー)で、講座を頼まれて参加する。東京の港区三田中学校で行われる。
 私の講座は、「2学期からの学級経営に備える」。私は、小学校の先生たちの講座。
 隣の中学校の先生たちの講座は、池田修先生の「こんな時、どう言い返す?」の講座。
 久しぶりに池田修先生に会う。
 元気そうだが、めちゃくちゃに忙しそう。
 講座が終わったら、急ぎ新幹線で京都へ帰り、琵琶湖の花火を見て、また明日新幹線で東京へとんぼ返りだそうだ。
 娘さんの写真を見せてくれる。かわいくて、かわいくて…。
 いつも私と修さんの話は、娘さんの写真から始まる。
 30分ほど話をする。
 ★
 私の講座のテーマは、2学期への学級経営を考えるものである。
 ここでも、私が担当している初任者のクラスの様子を伝える。
 4ヶ月で、うまくいっている状況を伝える。
 そして、金の時間と銀の時間の話。
 「4月の1ヶ月が金の時間である。皆さんのクラスは、もう終わっている。
  しかし、あきらめる必要はない。銀の時間が残っている。それは、夏休み明け1週  間だ。その時間に、できなかった課題を取り戻すことができる」
 ★
 2時間。びっしりと作業や話し合いを含めた講座が終わる。
 こうして夏休み2回目の講座が終わる。
 

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少しは無理をしろ

   熱中症で救急車で運ばれた中高年が、2万人を越えたという。
 しかも、部屋の中で熱中症になるというのだから、大変である。
 この暑さである。
 天気予報では、毎年の暑さより3℃高いという。
 北海道で、35℃になるというのだから、これはものすごい暑さである。
 ★
 だが、これももう少し、防いでいく手立てはあるのではないか。
 医療関係者は、暑いところを避けて、涼しいところで、水分を小まめにとり、休養を充分にと繰り返し繰り返し語っている。
 体に自信がない人ならば、そうであろう。
 だが、どこも何ともなく、少々歳を食っているだけならば、少々の暑さならば慣れていけばいい。
 クーラーのある部屋で、じっとして過ごしていれば、そのうちに熱中症になる。
 体をそんなに過保護にして、どうなるのであろうか。
 ★
 私は、わざと朝の涼しい時間を避けて、10時頃の時間を選んで1時間ぐらい散歩をする。
 適当に暑い。
 帰ってきたら、汗びっしょり。
 これで体を少しいじめていく。
 そして、午後は5時から1時間、歩いたり、走ったりで過ごす。
 10月23日に、フルマラソンがひかえているので、それへ向けて体づくりをしている。
 自分の体を守ってばかりいてはだめだ。
 決して無理をすることはないが、過保護ばかりでもだめである。
 ★
 「無理をするな」「休め」「気楽に」「悠々自適に」という提言は、いくつもなされる。
 しかし、実感としてつかめることは、「少しは無理をしろ」「動け」「歩け、歩け」「悠々自適などはない」という言葉である。
 
 
 
 
 

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 山陰浜田の講座が終わる!

   8月1日に、島根県の浜田へ行った。
 羽田から1時間ちょっとで出雲空港へ降り立った。
 のんびりとした平野に広がる空港である。
 そこから出雲市駅まで連絡バスで移動し、そこから浜田駅まで1時間30分ほど電車でゆっくり進む。
 郷里の佐賀の田園風景にそっくり。
 だが、見えてくるのは、山陰の海の素晴らしさ。夕日が沈もうとしている。
 夕日が海をくっくりと照らし出して、まぶしく光っている。
 何とも言えない光景。つかのまのほっとする時間である。
 その夜、浜田の寿司屋で、指導主事の先生たちとおいしい海の幸を食べる。
 ★
 2日、9:00頃浜田の研修センターへ出かける。
 驚いたのは、もうこの時間に半分ぐらいの参加者の先生が来られていて机に座っておられたこと。
 10:00開会なのだ。
 先生方は、ほとんどが車で来られていて、余裕をもって来られているとのこと。
 85名の参加。会場いっぱい。びっしり。
 島根県全域から参加されているということ。隠岐の島から参加されている先生は、こちらへ泊まられての参加という。
 第1部 学級経営に関する縦糸・横糸を考える
 第2部 学級を集団化する手立て
 第3部 これからの学級経営
 全5時間の講座である。
 私も大変だけれども、参加されている先生方も大変である。
 ところが、熱心な先生方に助けられて、とても手応えのある講座になった。
 その日も浜田へ泊まり、おいしい海の幸を堪能する。
 コメントでお勧めのアジ、カレイ、ノドグロ。特に、ノドグロは、最高だった。
 ★
 3日、9:00に浜田を出て、広島へ高速バスで行く。
 2時間、山陰の山越えをする。
 広島は、ものすごい暑さ。広島空港へ行く。
 この空港は、地方の空港としては思ったよりも広く、大きい。
 もうすぐ、原爆の日を迎える。
 横浜へ帰り着いたのは、夕方の5:00頃。
 でかける時よりもいくらか涼しくなったのだろうか。

 ★

 夏休み1回目の講座が終わる。

 
 
 
 
 

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