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京都での「明日の教室」に参加する

  11日(木)に「教育技術」3年生の取材を受ける。

 中村健一先生からの紹介である。

 2人の編集の方とカメラマンの方が見えられる。

 私は体操服。

 運動場で、私の走っている姿をカメラにおさめられる。

 それから取材。

 教育技術は、今まで授業のことばかりを取り上げてきたが、4月号からは新しく教師の趣味なども扱っていきたいということ。

 私は、40代の10年間、フルマラソンを10回走っている。

 今も、一日に15000歩、歩いたり、ジョギングしたりの毎日である。

 そういう生活について話す。

 教育技術3年生の5月号に掲載される。

 ★

 13日(土)は、石川晋先生の京都「明日の教室」。

 時間の都合がつかず、どうしようかと思っていたが、何とか12日に仕事の見通しができ、急きょ申し込み。

 「合唱指導は、最初で最後」という晋先生の指導をぜひとも受けたい思いで、京都へ出かける。

 ホテルも、晋先生が泊まる部屋をツインにしてもらう。いつもの山科のブライトンホテルである。

 タクシーで橘大学へ着くと、入り口で糸井先生とばったり。

 早速、池田修先生の研究室へ向かう。

 研究室へ行くと、その入り口に、修先生直々に書かれているものが目に入る。

「子どもたちはちゃんと教室に秩序だったシステムを確立してくれることを願っている  野中信行」

 ありがたいことである。

 携帯のカメラに収める。

 ★

 合唱指導の前に、二部に分かれて、それぞれ練習をする。

 曲は「旅立ちの日に」。

 中学校で主に歌われてきた曲であるが、最近は、小学校でもさかんに歌われるようになっている。

 私は、きちんと歌うのは初めてなのだ。

 晋先生の指導が始まる。

 最初は気軽に構えていたが、だんだん緊張してくる。

 言葉の指導、歌い方の指導、……繰り返し繰り返し。

 それでも、だんだんうまくなっていることを実感する。

 私は、上のパートを歌ったのだが、だんだん下のパートの声が聞こえてくるようになる。

 45分の指導。終わったときには、何かやり終えたなあという満足感が残る。

 第二部は、晋先生が行っているオムニバス型国語授業。

 私が進めた分割授業とはまた違った授業である。

 なるほど、なるほど、このように進めているのかと。

 課題がいくつか残る。

 その後、三部「授業の解題と授業観について」糸井先生、池田先生、石川先生の3人で対談である。

 何が「石川晋」を作ったのか?何が「石川晋」を育てたのか?

 おもしろい話が続いた。

 晋先生は、書くことを強調された。

 とにかく「書くこと」を数多くしなくてはならないと。

 

 懇親会は、いつものところで行う。

 何回か参加されている方々がいて、親しく話し合う。

 この会は、懇親会が楽しい。懇親会だけくる人もいるのである。

 このあと、2次会。そしてホテルへ帰って、しばし晋さんと話し込む。

 寝たのは、1時30分頃であったのだろうか。

 ★

 京都も春が来ていた。朝起きて、ホテルから眺めた遠くの山並みに、やわらかい春の日差しが降り注いでいた。

 次回は、4月24日(土)。今度は、「味噌汁・ご飯」授業の提案である。

 さて、さて、どうなるものやら。

 

 

 

 

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