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横浜・野口塾が終わる

 27日の野口塾が終わった。

 60名を越す集まり。盛況であった。事務局は、準備した資料が足りなくて、あわててコピーするほどであった。

 遠く北海道、富山、高知、岡山などから来られていた。またロサンジェルスからたまたま帰国していた先生もみえていた。

 野口先生の怪物ぶりには驚く。

 10時からずっと出ずっぱりである。(午後の第三講座(50分)だけ私が出ただけである)

 これがどれだけ疲れるか、経験したものでなければ分からない。

 74歳になられたという。

 植草学園の教授をやられながら、千葉の教育委員もなされている。

 そして、全国を飛び回っておられる。

 中華街で、8時30分頃まで私たちに付き合いながら帰っていかれた。

 なんともすごい。

 ★

 「物語はこうやって指導する」という第一講座では、学力形成の条件5つがとても興味深い話であった。

 ①入手・獲得 ②訂正・修正 ③深化・統合 ④上達・進歩 ⑤活用・応用

 第二講座の「作文はこうやって指導する」のところでは、多くの先生が目を開かせられたであろう。

 ①多作 ②楽作 ③基礎基本

 「子どもの作文は読むな」という指摘には、みんなびっくりする。

 第四講座では、教養講座での「教師人生を楽しむ」。

 野口先生ならではの話が続く。

 教師は、恵まれた仕事であることをさまざまな経験を交えて話された。

 「教師というのはありがたい職業である」と。

 ★

 今日(28日)は、朝早く起きる。明日の準備である。

 昨日の紹興酒が残っている。

 明日は、愛知県K市での初任研。

 まだ、辞令も出ていない初任者を集めて、話をする。

 おそらく、日本全国で辞令前に初任研を開く教育委員会は、ここだけであろう。

 どれほど、初任者指導に力を込めているか、よく分かる。

 私もまた力がこもる。

 野口先生の足下にも近づけないが、自分を励ますことはできる。

 

  

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