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素晴らしい時はやがて去りゆき今は別れを惜しみながら

   津市太郎生小学校が閉校した。

 私は、毎日ホームページと中林校長の学校便りに注目してきた。

 太郎生小学校の授業日数が197日。

 学校便り「たろうっこ」197号。

 日刊である。

 これがいかに大変かは、学級通信を出した人ならば分かる。

 197号の最後の言葉が次のように終わっている。

「『素晴らしい時はやがて去りゆき今は別れを惜しみながら』

 これは『さようなら』という歌の最初の歌詞です。卒業式でも、閉校式でも最後に歌いました。

 私にとってはこの2年間は本当に幸せでした。素晴らしい子どもたち、保護者、そして職員に囲まれた2年間でした。

 私は保護者の皆さんに、『太郎生小学校を三重県で一番素晴らしい学校にするつもりです』と公言したことがあります。そして、今、『話をしっかり聞ける子ども』『心を込めた合唱』『真剣に学習できる子ども』どれも、日本一だと確信しています。

 子どもたち、保護者の皆さん、職員のみんなに心からの感謝を表しつつ、『たろっこ』の最後の1行を終えることにします。ありがとう」

 ★

 始めは、エネルギーがあれば簡単。

 しかし、終わりは大変である。

 私は、津市太郎生小学校で展開された、とてつもない大きな教育的試みを記憶に刻みたい。

 中林校長先生、お疲れ様でした。

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