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少し遠くが見えること

  長瀬拓也先生から本が送られてきた。

 「教師のための時間術」(黎明書房)である。

 すぐに読んだ。驚く発想である。

 長瀬先生は、28歳。若手のばりばりの実践家である。

 つい最近も、「若い教師のための読書術」(ひまわり社)を発刊したばかりなのだ。

 もうすでに二十代で時間術の発想を持っていることに驚いた。

 多くの二十代は、時間術は持っていない。有り余る時間をそれこそ無駄に使っている。(笑)

 横浜で3年間勤め、その後故郷の岐阜に帰っている。

 横浜は、貴重な人材を失ったものである。

 私は、時間術を四十代になってしか持つことができなかった。

 その意味で、二十代での発想はすごいことである。

 ★

 天地人の直江兼続は、訪ねてきた毛利輝元に「少し遠くが見えるようになった」と語っていた。

 日曜日のNHKのドラマでのことである。

 少し遠くが見えること。

 それは、自分のこれからの仕事なのか、それとも自分の人生上の行き先なのか……。

 これが私たちには、できなくなっているのかもしれない。

 私は、長瀬先生に少し遠くを見て、仕事を積み重ねてほしいと願っている。

 ★

 このブログを見られている若手の先生方、28歳の青年(これは死語かな?)が

書いた時間術をぜひとも手に入れられて、自分の仕事と比べてもらいたいと思っている。 

 

 

  

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