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ブログ本が出版されました

  学事出版より献本として三冊の本が送られてきた。

 「『野中信行のブログ教師塾』~『現場』を生き抜くということ」である。

 236ページ。定価は、1800円というから高価な本になった。

 表紙は、義姉のハガキ絵が散りばめられてある。

 書名とそのハガキ絵は、ちょっと不釣り合いだが、素人ぽくて新鮮でとてもいい。十分満足するできばえである。

 こんな形で、私の教師生活をまとめることができたこと。

 何よりもうれしいできごとである。

 来週あたりからアマゾンでも買えるようになるのだと思う。

 ぜひよろしくお願いいたします。

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 新型インフルエンザが、いよいよ本格的な感染を見せ始めた。

 兵庫から大阪である。もう100人から200人規模で感染は広がり始めているらしい。

 空港の水際でチェックできるのは、1%未満の確率だったというから、単なる時間稼ぎだったに過ぎない。

 23日(土)は、京都での「明日の教室」である。

 もちろん、もう挙行する以外にないのであろうが、これない先生達もいるに違いない。

 集まり方は、普通よりすごく多いと池田先生より聞いていたが、どうなるのであろうか。心配である。

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 先日のブログに8月の下旬にカリフォルニアに行くことを書いた。

 サンフランシスコになる。1週間ほどの日程である。

 日本人学校補習校の先生達に、私の思い・実践を伝えに行くのである。

 航空券などの手配は、もう済ませてもらった。

 実は、私は海外渡航は初めてになる。11時間ぐらいのフライト。

 困ったことに英語がからっきしダメなことである。話すことは、もちろんだめだが、最もダメなのがヒアリングである。何を言っているか、まったくつかめない。

 これでは困る。そう思って、行くまでにヒアリングだけでも何とかならないものかと、密かにユーキャンを始めた。(ここに書けば密かでもなんでもないのだが<笑>)

 すぐどさっとCDが送られてきた。

 これだけでは困るなと思い、すぐに「ポータブルCDプレーヤー」を買ってきた。

 これをかけながら、散歩をするのである。

 聞くだけでいいのかと思っていたら、「一緒に言いましょう」「質問に答えましょう」と言う。

 話さなければいけないのである。

 まいったなあと思いつつ、散歩中にぶつぶつ言いながら通り過ぎる。

 振り返る人がいる。きっと笑っているに違いない。

 しかし、しばらくすると、このCDにのめり込んでいった。

 いやいや、よくできている教材だ。

 繰り返し、繰り返し、丁寧に教えていく。

 これなら私でもヒヤリングができると思ってきた。

 この教材のすぐれているところは、細分化と繰り返しの徹底である。

 なるほど、なるほど。

 このように進めていけば、算数などの教材も子供達にうまく理解させられるだろうと思う。

 ①、②と進んでいって、③に入るとちょっと難しくなる。ちょっとずつ難しくしていく。

 これにも納得する。

 問題は、私がついていけるかどうかである。

 初めて英語に本格的に挑戦していることになる。こんな機会がなかったら、とても取り組めなかったことである。

  

 

 

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