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それでも「明日の教室」は開催されたのである

  22日に京都橘大学が、インフルエンザで休校になり、明日の教室の会場が使えなくなったということで、急遽大変なことになった。

 糸井先生や池田先生の苦労は、大変であった。

 中止・延期ができないということで、京都市内のホテルを会場にして開かれることになった。

 集まってこられる方への連絡など大変なことであっただろう。

 それでも75名の方が、参加してくださった。

 私の知り合いのN先生は、パソコンを開いていなかったということで、橘大学の方へいかれて、誰もいないという事態で、私の携帯に連絡してこられた。

 14:00には、京都の会場へ着かれて、かろうじて間に合われた。大変なことであった。

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 私の提案が始まる。テーマは、「学級経営における縦糸・横糸論」。

 私の基調提案を受けて、6人の先生達が提言をしてもらえるパネルディスカッションである。

 授業作りネットワークで有名な土作 彰先生と中村健一先生、特別支援教育では何冊もの本を出されている岡山教育委員会の青山先生、京都市教育委員会の沢田先生、橘大学理事長の梅本先生,そして事務局の池田先生という豪華なスタッフである。

 なぜこの人たちかというと、全員「明日の教室」の五冊の本の執筆者なのである。

 これが、全てDVDになって発売されることになっていて、なんとも緊張する時間であった。

 さまざまな先生方の意見もおもしろかった。

 縦糸・横糸論で今後考えていく提言をしてもらったのである。ありがたいことである。

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 それからが大変であった。

 「シリーズ明日の教室 学級経営・基礎の基礎」(現在2巻まで出ている)の出版記念会であった。

 池田先生のお薦めの日本酒、石川晋先生から送られてきた日本酒などが入って、ものすごい盛り上がりになった。

 明日の教室の懇親会は、その盛り上がり方は半端でない。そこに授業作りネットワークの宴会係である土作先生や中村先生がいるのである。

 さまざまな人と、さまざまな話をした。明日の教室では、親しい知り合いが、いっぱいいるのである。

 野口芳宏先生から言われたことがある。

 「研究会に出たら、その後の懇親会まで出なければいけない」と。

 そこで、さまざまな人と知り合いになる。

 その付き合いが、どれほど大切なことであるかである。

 二次会に行き、山科のホテルに帰り着いたのが何時だったのか、それが分からない。

  京都は、インフルエンザ騒ぎとは無縁に、街は若者達で溢れかえっていた。  

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