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教育長副島先生に紹介される

  いつも楽しみに読ませてもらう「教育委員だより」がある。1/29に231号を発行されたばかりである。

 小牧市の教育長副島 孝先生のたよりである。

 http://www.komaki-aic.ed.jp/kyouikuiindayori/H21/iindayori231.htm

  私が楽しみにしているのは、2つある。先進的な内容をもらえるということが、1つであり、もう一つは、読まれている本の紹介である。

 先進的に進めてきた特区の英語教育が、どこにつまづいているのかなど、私は副島先生がこのたよりで書かれた内容で知ることができた。

 他から知ることができない情報が、さらりと明らかにされているのである。

 もう一つの本の紹介では、今何を読むべきかをこれもさらりと紹介されている。

 紹介されている本は、すぐアマゾンで取り寄せて読むようにしている。

 だが、忙しい毎日であるはずなのに、いつ読まれているのだろうかと思う。

 例えば、「日本語が亡びるとき」(筑摩書房 水村美苗著)をこのたよりで紹介されてあったとき、驚いたものである。

 実は、私もどうしても読まなくてはならないと買っておいてものである。しかし、先に読まれてもう紹介されている。

 副島先生より私は何倍も暇なはずのものが、いやいや遅れをとっているのだ。

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 その副島先生が、今日の便り(231号)で「縦糸・横糸」論を紹介してくださっている。

「閉講式の講話では、『成長し続ける教師になるために』というテーマで、最近よく言われるようになった教室での「縦糸」「横糸」論を紹介しながら、次のステップに進む道筋について、私見を述べました。「よい授業」と「よい学級経営」の関係は、昔からどちらが先かという議論がありました。どちらができなければ片方はできないでは、いつまでたっても次へ進めません。相乗効果をあげるためにも、具体的な『縦糸』『横糸』論(野中信行氏や横藤雅人氏の『縦糸』『横糸』学級経営論も紹介しました)は役立つと考えたのです。

 DVDで映画『二十四の瞳』を見直してみて、理想の教師だと感じていた大石先生は、泣くばかりで全く指導力が無く、今なら問題教師だと言われかねないと、内田樹氏が『街場の教育論』で書かれているように、以前とは違った難しさが現在の新任教師にはあります。しかし、教育の醍醐味は変わらないと、初任者の1年間の感想を聞いて感じました」

 どういう視点で副島先生が縦糸・横糸を取り上げて論じられたのか、ぜひとも私が講話を聞いてみたかったと思う。

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 昨年の3月末に、小牧市では、初任の先生たち全員に、私の明治図書本を配布してくださっている。

 今年は、3月25日に小牧市初任研研修に出かけることになっている。

 これから各学校へ赴任しようとする初任者の皆さんに、直接話ができるという光栄を私に与えてくださっている。

 大変なことではあるが、何ともわくわくすることでもある。

 これらの初任者の人たちへ向けて、来年度はもう少し先へ踏み出そうといろいろ企画を考えているところである。

 

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