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こうして10月が終わろうとしている

   10月はあわただしく過ぎていこうとしている。

 ほとんどの土日は、自宅にいないという生活であった。

 18日の土曜日は、2時間ぐらい走った。私が所属する横浜教職員走友会の20周年記念で、横浜の周囲を3回に分けて走ろうという企画である。その2回目を走ったわけである。

 長津田駅から大船という駅前までおよそ30キロという距離である。

 毎日2,3キロしか走っていない私にとっては、とても走れない距離である。

 それでも何とか2時間ぐらい走って、そして脱落。最後は電車で移動ということになった。

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 そして、24日(金)から郷里の佐賀へ帰り、父の17回忌を行った。母は、一人で元気に住んでいる。

 10月に佐賀へ帰るのは、それこそ17年ぶりであった。

 夏の暑さにはまいってしまうが、九州の秋は最高である。

 ここちよい風とここちよい暖かさに包まれる。

 そして、これから急な寒さが訪れてくる。その寒さは、はんぱではない。関東などよりもずっと寒い。

 17回忌が終わって、住職としばし歓談。

 一つだけどうしても聞いておきたいことがあった。

 私の曾祖父のことである。肥前鍋島藩の下級武士であったという言い伝えはあったのだが、それが分かる資料があるかどうかであった。

 寺が二度にわたって焼失し、その時に過去帳が燃えてしまい、もはや明らかになる方法はないということであった。

 しかし、曾祖父が住んでいたところは、かつて有明海の干拓事業の人足たちを束ねていく武士達がいたところであり、住職は、その一人ではなかったというのである。

 曾祖父が、明治維新の時に、肥前鍋島藩の一人としてどのように関わったのであろうかというのが興味あるところであるが、それはもうまったく知ることはできない。歴史の中に没してしまったということであった。

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  こうして10月が終わろうとしている。

 退職して7ヶ月が過ぎようとしているが、時間はあっという間に過ぎ去っていく。

 もっともっと自分の大切なものに集中しなくてはならないと言い聞かせる毎日である。     

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