第5回オンライン初任講座の呼びかけです!

 第5回オンライン講座

毎日の授業をどのように乗り切っていくか?
やんちゃ対応をどうするか(2)?
 4回目のオンライン講座では、1ヶ月が過ぎて、クラスがどのようになっているか点検をしました。
  
 今回の講座は、6月18日です。
 授業についての2回目の講座です。毎日の授業をどのように乗り切っていくかについて考えたいと思います。
 提起した授業法についての授業案を、国語、算数で提起したいと思っています。
 また、やんちゃな子供への対応の2回目の提案です。

 どうぞご参加ください。

1 対象者 60名限定
①2022年度初任者
②初任者と一緒に学級経営を学び直したい先生
③初任者指導を担当する先生

2 参加費 1回ごとに チケットを購入してください。
 1000円

3 期日 1学期の期間
○2月から7月まで月1回の講座(8月は2学期へ向けて必要なら開きます)

2月(2月19日<土>)知ってほしい!初任の先生がよく失敗する事例
その対処法 (終了しました)
3月(3月12日<土>)勝負の1週間!1週間をどう乗り切るか(終了しました)
4月(4月16日<土>)クラスの軌道チェック (終了しました)
最初の授業づくり①
5月(5月14日<土>)1ヶ月を振り返る これからの方針(終了しました)
6月(6月18日<土>)毎日の授業をどう乗り切っていくか②(仮)
7月(7月23日<土>)1学期を振り返る 2学期へ向けて(仮)

4 時間帯
○土曜日
  ○20:00~21:00 野中の講座
5分休憩
21:05~21:25 秦の講座(初任者指導の現場から)
21:25~21:55 初任者の質問タイム(30分を予定)

5 講座講師紹介

◎野中信行 元横浜市小学校教員 初任者指導アドバイザー
○横浜市で37年間担任として過ごす。退職後、3年間初任者指導に当たる。現在は、7,8の教育委員会と連携して初任者指導を担当している。
○初任者関係の著書に、新卒教師時代を生き抜くシリーズとして『新卒教師時代を生き抜く心得術60』『新卒教師時代を生き抜く学級づく   り3原則』『新卒教師時代を生き抜く授業術』(共著)<明治図書>
『教師1年目の教科書』<学陽書房>
 ○初任者指導教師向けに『初任者指導の教科書』<共著、明治図書>
 ○現役時代を含めて、25年以上初任者指導を務めている。

◎秦安彦 元大和市小学校校長 H30年度神奈川県校長会調査研究部長
 ○大和市で37年間勤務。退職後の2年間を含め、9年間初任者指導
  にあたる。現在は拠点校指導員として4名の初任者指導を担当。
  
 ○初任者関係の著作に、新卒教師時代を生き抜くシリーズ『2W仕事術
    〜初めて教壇に立つ先生のための日々の心構え』<明治図書>

6 申し込みは以下のところからお願いします。
  http://ptix.at/f6Lz6B

 

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「学級づくり」の1ヶ月が終わった(2)

 なぜ授業指導だけではうまくいかないのか?

 授業をうまくやることが、学級を軌道に乗せることならば初任の先生にとっては絶望的な課題である。
 だって、初任の先生はそんなにすぐに授業をうまくやることができない。
 ほとんどの先生は、「45分(50分)の授業感覚」がまだできあがっていないので、時間オーバーになることが多くなる。
 また、「おしゃべり授業」で授業の大半をしゃべってしまうことになる。

 私が今まで担当した初任の先生や、授業を参観した先生は、ほとんどこうなっていた。
「だから、授業の指導をするのだ!」と指導の先生方は言われるのだろうが、見当違いである。

 大切な課題が分かっていない。

 ★
 初任の先生が取り組まねばならない最初の課題は、次のことである。

 ①まず、最初は「学級をつくる」(「学級づくり」)ことである。
  学級をつくることで、教室に授業が成り立つ「秩序」を成立させる。
  それに勢力を注ぎ込む。
  それがまず「土台」づくりある。
 
 ②その土台の上に、授業を乗せていく。 
 
 ③その土台の上で、やんちゃな子供対応をする。

 どうしてこんな課題になるのか。
 そのためには、現状の初任者のクラス事情がある。

 A 最初に学級をつくらないので、そのうちに学級の子供たちが
  落ち着かなくなる。「ざわざわ」とした状態になる。
  また、「だらだら」した状態になり、さっと動けなくなる。

 B 最初に学級をつくらないので、学級が「群れ」のままで「集団」
  にならない。弱肉強食状態。そのために、やんちゃな子供が、弱
  い子供に対していじめを行ったりする場合が多くなり、もめごと
  が頻発する。

 C 最初に安定した秩序を学級につくらないので、やんちゃ対応が
  うまくいかない。学級がますますうまくいかなくなる。

 

 要するに、初任の先生が困ったり、悩んだりするのは、「最初に学級づくりをしないこと」、「やんちゃ対応がうまくいかないこと」にある。
 この課題に、授業指導だけで対応できない。

 もちろん、授業のスムーズな進行も、学級に安定した秩序をつくることになるが、このことは最初の課題ではない。

 最初に学級をつくって安定した秩序ができあがると、初任の先生のうまくない授業でも(失礼!)きちんと流れていく。
 私が見てきた初任でうまくいっていた学級は、必ずこうであった。
 初任の先生は精一杯今できる授業をすればいい。
 それでいいのである。そんなことである。
 精一杯やれば、子供たちはその先生の意気込みを感じてついていくのであるから。

 ★

 現在行っているオンライン初任講座は、どの先生でも参加できます。

 もし興味がありましたら、次のところから参加下さい。

 http://ptix.at/uGUtQ5

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つれづれなるままに~管理職になりましたという報を受けて~

 知り合いの先生たちが、管理職になっている。
 連絡があると、
 返信で、「早く校長になって先生たちを元気にしてくださいよ!」と伝えている。

 私は管理職にならなかったので偉そうなことは言えない。
 だが、管理職の役割の重要さは充分に分かっているつもりである。

 管理職になったら、すぐに「子供たちに何ができるか!」と考えがちである。
 今はそんなことは第一の課題ではない。
 第一の課題は、「先生たちを元気にすること」なのである。
 子供のことなんか考えることはない(笑)。
 こう言うと顰蹙を買ってしまうのだが……。

 でも、学校は所詮子供たちのために成立しているのであるから、「子供たちのために」とわざわざ言わないでも必然的に子供たちのためになっていく。
先生たちを元気にすれば、当然子供たちに還元される。
 ★
 「先生たちを元気にする」というのはどうすることか。
それは決まっている。

 忙しさを軽減すること。
 これに尽きる。

 学校現場は、一人一台のタブレット配布によって、先生たちの忙しさが倍加されている、と聞いている。

 文科省の働き方改革はどうなってしまったのだろうか。
 もはや、だれも言わなくなった。

 私の最後の勤務校は、市でも有名な困難校であった。
 この学校は「3年学校」と呼ばれていて、ほとんどの先生はその大変さ故に3年間過ごしてすぐに異動していくことになっていた(3年間はその学校に在籍しなくてはならなかった)。
 
 まず、先生たちと取り組んだのが行事の精選。
 面倒な行事や、無くしていい行事を精選していった。
 あゆみを作成する月間(7月、12月、3月)は、行事や会議を入れず、他の月にするようにした。
 この1つの取り組みだけでも、先生たちはずいぶんとゆとりが出てきた。
 学期末の放課後何もなくなるのであるから、あゆみを作成する時間に当てることができるようになったのである。

 ちょうど評価で、相対評価から絶対評価への移行期であったので、当校では「あゆみ」の変更も行った。
 あゆみは、学校独自で作成できるわけである。
 市でモデルのあゆみは作成されていたが、当校はそれを選ばず、独自作成をすることになった。
 私が作成の推進委員長である。

 私たちが提案したのは、各教科で評定する項目を作り、文章表記するのは1つだけの所見欄にした。
 今までのあゆみと比べれば、文章表記が格段に少なくなったわけである。

 当校は、あれほどの困難校であったが、2年かかって普通の学校になっていった。
 やろうと思えば、できるのである。先生たちにゆとりができて、元気になったおかげであろう。
 ★
 さて、管理職になってどうするのか。
 法律の勉強と、組織論の勉強をすることである。

 「先生たちの研究をどうするか?」とすぐに考えがちであるが、そんなことは後回しでいい。
 
 法律の勉強をして、学校の法的成り立ち、管理職の法的成り立ち、……など徹底的に身に付けることである。『教育小六法』は必ず手元に置いておく必要がある。
 学校は、法によって動いているのであるから、それをきちんと知っておくことは力になる。
 
 組織論とは、先生たちをどのように組織していったらいいかを勉強することになる。
 必ず読む本は『部下をもったら必ず読む 「任せ方」の教科書』(出口治明著 KADOKAWA)、『元気な学校づくりの秘訣』(横藤雅人著 さくら社)の2冊である。
 ★
 今ほどに管理職の重要さが増している時代はないであろう。
 健闘を祈りたい。
 

 
 
 

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「学級づくり」の1ヶ月が終わった(1)

 連休に入っている。
 初任者の先生たちは、ほっと一息つける連休でもある。

 睡眠不足と栄養不足で風邪を引いたりしていないかと心配でもある。

 連休に入るということは、4月の1ヶ月が終わるということでもある。
 「学級づくり」にとっては、決定的な1ヶ月が終わる。

 この1ヶ月で、学級の陣容がほぼ決まってしまう。
 私は、学級の80%が決まってしまうと主張している。

 学級の陣容が決まるというのは、学級の雰囲気(空気)と、学級に流れる時間が決まるということでもある。
 この陣容を再び作り直していくことは、なかなかむずかしい。

 「ざわざわ」という雰囲気や「だらだら、のろのろ」というだらけ感が出てしまったら、それはずっとこれから続いていくことになる。

 それほどに大事な時間だったわけである。
 
 ★

 この1ヶ月の大切さは、昔からずっと主張され、伝えられてきたことである。
 しかし、その主張には、何を、どうやればいいのかがほとんど伝えられていなかった。

 そこで、私は「3・7・30の法則」を提案して、何をするのか、それはどうやるのかを主張したわけである。
 今から19年前になる。
 「学級づくり」の必要を訴えたことになる。

 この頃、時代は「授業、授業」の時代であり、うまい授業を追究する風潮ばかりであった。

 ★

 今でも、ほとんどの初任者や指導教員の先生たちは、「授業をうまくやることが学級を軌道に乗せること」だと思い込んでいる。

 ただ、初任の先生は、担任をすれば、目の前の課題は「授業だけではない!」という現実を突きつけられる。
 だって、掃除をどうするか?給食指導をどうするか?朝の会、終わりの会はどうするか?……などが目の前の課題として突きつけられるからである。

 それをいい加減にして、「授業、授業」とやるわけにはいかない。

 だが、指導教員の先生方は、「とにかく授業を何とかすれば、学級はうまくいくはずだ!」と信じ込んでいる。
 
 そのために、「教材研究をしっかりせよ」「指導案をしっかり書くように」「タブレットを使いこなすこと」「考えさせる授業」「活発に発言する授業」「対話型の授業」などなどを指導しようとする。

 うまくいかない。
そんなに授業がすぐにうまくいくはずはないからである。

 今、喉が渇いて水がほしいのに、食べ物の作り方ばかりを教えようとしている。
 
 ★
 この1ヶ月で、何が必要だったのか?
 その提案を、オンライン初任講座で提案をしてきている。

 それは、何だったのか?どうしたらよかったのか?
(つづく)

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第4回オンライン初任講座を受け付けています!

 第4回オンライン講座

 1ヶ月を振り返りましょう!これからの方針を立てましょう!
  最初の授業づくり(2) 

 3回目のオンライン講座では、1週間が過ぎて、クラスがどのようになっているか点検をしました。
  
 今回の講座は、5月14日です。
 今回は、4月1ヶ月が過ぎての再点検をしたいと思います。
 私たちは、この1ヶ月でクラスの80%が決まると考えています。
 うまく行っていない場合には、どうしていくか、その方向も考えていきたいと思います。

 どうぞご参加ください。

1 対象者 60名限定
①2022年度初任者
②初任者と一緒に学級経営を学び直したい先生
③初任者指導を担当する先生

2 参加費 1回ごとに チケットを購入してください。
 1000円

3 期日 1学期の期間
○2月から7月まで月1回の講座(8月は2学期へ向けて必要なら開き   ます)

2月(2月19日<土>)知ってほしい!初任の先生がよく失敗する事例
その対処法 (終了しました)
3月(3月12日<土>)勝負の1週間!1週間をどう乗り切るか(終了しました)
4月(4月16日<土>)クラスの軌道チェック (終了しました)
最初の授業づくり①
5月(5月14日<土>)1ヶ月を振り返る これからの方針(仮)
6月(6月18日<土>)毎日の授業をどう乗り切っていくか②(仮)
7月(7月23日<土>)1学期を振り返る 2学期へ向けて(仮)

4 時間帯
○土曜日
  ○20:00~21:00 野中の講座
5分休憩
21:05~21:25 秦の講座(初任者指導の現場から)
21:25~21:55 初任者の質問タイム(30分を予定)

5 講座講師紹介

 ◎野中信行 元横浜市小学校教員 初任者指導アドバイザー
○横浜市で37年間担任として過ごす。退職後、3年間初任者指導に当たる。現在は、7,8の教育委員会と連携して初任者指導を担当して いる。
○初任者関係の著書に、新卒教師時代を生き抜くシリーズとして『新卒教師時代を生き抜く心得術60』『新卒教師時代を生き抜く学級づく   り3原則』『新卒教師時代を生き抜く授業術』(共著)<明治図書>
『教師1年目の教科書』<学陽書房>
  ○初任者指導教師向けに『初任者指導の教科書』<共著、明治図書>
○現役時代を含めて、25年以上初任者指導を務めている。

 

◎秦安彦 元大和市小学校校長 H30年度神奈川県校長会調査研究部長
   ○大和市で37年間勤務。退職後の2年間を含め、9年間初任者指導
にあたる。現在は拠点校指導員として4名の初任者指導を担当。
  
   ○初任者関係の著作に、新卒教師時代を生き抜くシリーズ『2W仕事術
〜初めて教壇に立つ先生のための日々の心構え』<明治図書>

 

6 申し込みは以下のところからお願いします。

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つれづれなるままに~久しぶりのブログです~

●ずいぶんブログを書いていない。
 母が亡くなってから、そのためのさまざまが重なっている。
 2回(家族葬と四十九日の法要)九州の佐賀へ帰っている。

 また、3月、4月の初任研などが重なって、その対応に追われている。
まず、それを振り返ってみよう。

●3月19日(土)宮崎の先生方に「学級経営オンラインセミナー」をズームで開く。
 90分間私が提案し、それからさまざまなオンライン会議に参加する。
 初めての経験である。戸惑いながら、参加する。

 私の提案が一体宮崎の先生方に受け入れてもらえるのか心配していたが、送られてきた先生方の感想を読むと、うれしい感想ばかりで感激する。

 普通これらの感想は、大体良いことばかりが書かれている。
 だが、送られてきた感想は、極めて具体的で、自分のことに引き寄せて書かれている。
 しみじみ提案して良かったと感じる。

「4月から初任者として勤務する立場として、非常に参考になる内容ばかりでした。これまでの実習での実践の中で、当たり前のようにしていたことがそれほど効果的でないのではないかと考えさせられた場面が多くあり、これから試行錯誤しながら頑張っていこうと思います」 

「オンライン教室」に参加されている先生たちも数人おられて、ありがたいものである。

●3月28日(月)午前中神奈川県海老名市の初任者研修に行く。
 おそらく神奈川県で、この教育委員会だけが、赴任前研修をされているはずである。
 4月下旬に、私が初任者研修をやったときに、初任者から「この話を赴任前に聞きたかった!」という感想が数多くあって、教育長の決断で、赴任前研修に移行された。

 私の話を聞いて、1週間以上の準備期間がある。これは初任者にとっては、貴重な時間である。

●翌日の29日(火)は、愛知県の小牧市の初任者研修に行く。
 ここには、もう15年以上訪れている。

 ここは、赴任前研修を始めた初めての教育委員会である。
 
 岩倉駅で待ち合わせをする。
 この岩倉は、五条川の桜並木で有名なところ。
 その桜を楽しむために少し早く岩倉駅に到着する。
今年の桜も満開で、しばしの癒やしを楽しむ。

●4月4日(月)神奈川県厚木市の初任者講座に行く。
 今年度は、どこも対面での研修になっている。
ここでも精一杯初任者に訴える。

●4月5日(火)仙台へ行く。
 ほんとうなら4月6日(水)だけで往復する予定であったが、東北新幹線がダメになり、前日に宿泊することになる。

 郡山に宿泊する予定が、急きょ仙台に変更する。
 4月6日に250人の初任者へ向けてオンラインで講座を設ける。
 終わったら、タクシーを待たせておいて仙台駅に急ぎ向かう。

 仙台から福島まで臨時快速で行き、福島から東京まで新幹線で行く。
 大変なことである。

●学陽書房から『教師1年目の教科書』が7版になったことの連絡がある。
 この本が売れている。
 いろいろな本が出されているが、こうして本格的に初任者へ向けての基礎基本の本はなかなかない。
 その意味で、この本は画期的ではないか(笑)。

●4月8日(金)九州の佐賀へ行く。
 母の四十九日の法要になる。
 もうあれから1ヶ月以上の月日が経ったのである。
 翌日9日お寺で法要をし、納骨をする。
 晴れ渡っていて、最高の天気になった。


 

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第3回初任者オンライン講座です!

 第3回オンライン講座

 勝負の1週間が過ぎて、
         うまく軌道に乗っているのだろうか?
最初の授業をどうつくっていくか考えてみよう(1)!
 
 2回目のオンライン講座では、勝負の1週間について提案しました。
 
 今回の講座は、4月16日です。
 どの先生たちも、その1週間を過ごされて、さてうまく行っているのかどうかが気になるところです。
 だが、初任の先生たちは、怒濤の日々で気にする余裕もなく過ぎていっていることでしょう。
 
 そこで、今回はまずクラスや授業が軌道に乗ってきているかどうかを確認し、これからの方向を見つけたいと思います。

 どうぞご参加ください。

1 対象者 60名限定
①2022年度初任者
②初任者と一緒に学級経営を学び直したい先生
③初任者指導を担当する先生

2 参加費 1回ごとに チケットを購入してください。
 1000円


3 期日 1学期の期間
○2月から7月まで月1回の講座(8月は2学期へ向けて必要なら開き   ます)

2月(2月19日<土>)知ってほしい!初任の先生がよく失敗する事例
その対処法 (終了しました)
3月(3月12日<土>)勝負の1週間!1週間をどう乗り切るか(終了しました)
4月(4月16日<土>)クラスの軌道チェック (仮)
最初の授業づくり①
5月(5月14日<土>)1ヶ月を振り返る これからの方針(仮)
6月(6月18日<土>)毎日の授業をどう乗り切っていくか②(仮)
7月(7月23日<土>)1学期を振り返る 2学期へ向けて(仮)

4 時間帯
○土曜日
  ○20:00~21:00 野中の講座
5分休憩
21:05~21:25 秦の講座(初任者指導の現場から)
21:25~21:55 初任者の質問タイム(30分を予定)

5 講座講師紹介

◎野中信行 元横浜市小学校教員 初任者指導アドバイザー
○横浜市で37年間担任として過ごす。退職後、3年間初任者指導に当 たる。現在は、7,8の教育委員会と連携して初任者指導を担当して いる。
○初任者関係の著書に、新卒教師時代を生き抜くシリーズとして『新卒   教師時代を生き抜く心得術60』『新卒教師時代を生き抜く学級づく   り3原則』『新卒教師時代を生き抜く授業術』(共著)<明治図書>
『教師1年目の教科書』<学陽書房>
  ○初任者指導教師向けに『初任者指導の教科書』<共著、明治図書>
○現役時代を含めて、25年以上初任者指導を務めている。

 

◎秦安彦 元大和市小学校校長 H30年度神奈川県校長会調査研究部長
   ○大和市で37年間勤務。退職後の2年間を含め、9年間初任者指導
にあたる。現在は拠点校指導員として4名の初任者指導を担当。
  
   ○初任者関係の著作に、新卒教師時代を生き抜くシリーズ『2W仕事術
〜初めて教壇に立つ先生のための日々の心構え』<明治図書>

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つれづれなるままに~母が亡くなった~

 母が亡くなった。
 2月22日のこと。
 早朝に静かに息を引き取った。
 ★
 2月9日に発熱していることが分かる。
 入所している施設でのこと。クラスターが起こったのである。

 それでも、最初は食事も完食しして、元気であった。
 だが、酸素吸入をし出してから急に食事が受け付けなくなり、その3日後の早朝に亡くなった。発熱してからちょうど2週間後のことであった。ほとんど苦しむこともなく、静かに息を引き取った。

 母は、昨年の11月に100歳の誕生日を迎えてきた。
 「100歳まで生きんば!」というのが口癖で、みごとにその目標を達成していた。
まだまだ元気で、これから何歳まで寿命を延ばしていくいくのかと思っていた矢先である。

 それが、3ヶ月もしない間に、コロナに感染し、亡くなっていった。
 あっけないもの。
 ★
 3月5日に、九州佐賀のお寺で告別式を行った。家族葬。
 亡くなるときにも、またダビにふされるときにも、家族は、誰も立ち会うことはできなかった。
 ただ、お骨だけが渡されただけ。
 あっけないもの。

 ただ100歳まで生き抜いたということはたいしたもので、若い頃から働きづめの生活で得た生命力は敬服にあたいするものであった。

 ただただ敬意の念をもって、母をおくることができた。
 「お母さん、よく生き抜いたね」と。

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2回目の「オンライン教師1年目の教室」を開催します!

 1回目の「オンライン教師1年目の教室」講座を終えました。
 当初、どれだけの先生たちが参加してくれるのかと案じていました。
 ほとんど宣伝する方法を持たないからでした。

 それでもさまざまな知り合いの先生たちに連絡し、助けてもらいました。
 ありがとうございました。
 おかげさまで、最終的には59名の参加者がありました。
 当初の30名限定から2倍の参加者です。

 2回目は、すでに次のことで告知いたしました。

 ★ ★ ★
1回目の開催には、多くの先生が参加いただき、ありがとうございました。
今度は2回目の開催です。
今度の2回目は、より重要なテーマで開催します。
 
「勝負の1週間!1週間をどう乗り切るか!」

学期始まって1週間が最も大事な時間だと、私たちは考えています。
この1週間で学級の基盤ができあがります。
ここでどの程度に基盤づくりができるかどうかで、これからの1ヶ月そして1年間がが決まります。
それをぜひとも知ってほしいと願っております。

1 対象者 70名限定
①2022年度初任者
②初任者と一緒に学級経営を学び直したい先生
③初任者指導を担当する先生

2 参加費 1回ごとに チケットを購入してください。
 1000円

3 期日 1学期の期間
◎2月から7月まで月1回の講座(8月は2学期へ向けて必要なら開きます)

・2月(2月19日<土>)知ってほしい!初任の先生がよく失敗する事例その対処法 (終了しました)
3月(3月12日<土>)勝負の1週間!1週間をどう乗り切るか
・4月(4月16日<土>)クラスの軌道チェック (仮)最初の授業づくり①
・5月(5月14日<土>)1ヶ月を振り返る これからの方針(仮)
・6月(6月18日<土>)毎日の授業をどう乗り切っていくか②(仮)
・7月(7月23日<土>)1学期を振り返る 2学期へ向けて(仮)

4 時間帯
○土曜日
・20:00~21:00 野中の講座
5分休憩
・21:05~21:30 秦の講座(初任者指導の現場から)
・21:30~22:00 初任者の質問タイム(30分を予定)

5 講座講師紹介
◎野中信行 
元横浜市小学校教員 初任者指導アドバイザー
○横浜市で37年間担任として過ごす。退職後、3年間初任者指導に当たる。現在は、7,8の教育委員会と連携して初任者指導を担当している。
○初任者関係の著書に、新卒教師時代を生き抜くシリーズとして『新卒教師時代を生き抜く心得術60』『新卒教師時代を生き抜く学級づくり3原則』『新卒教師時代を生き抜く授業術』(共著)<明治図書>『教師1年目の教科書』<学陽書房>
○初任者指導教師向けに『初任者指導の教科書』<共著、明治図書>
○現役時代を含めて、25年以上初任者指導を務めている。

◎秦安彦 
元大和市小学校校長 H30年度神奈川県小学校長会調査研究部長
○大和市で37年間勤務。退職後の2年間を含め、9年間初任者指導にあたる。現在は拠点校指導員として4名の初任者指導を担当。
○初任者関係の著作に、新卒教師時代を生き抜くシリーズ『2W仕事術〜初めて教壇に立つ先生のための日々の心構え』<明治図書>
 ★ ★ ★

 

1 申し込みは次のところからお願いします。

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つれづれなるままに~私の最初の本がくっきりとした境目になった~

●I 先生が、フェイスブックで次のようなことを書かれていた。
★ ★ ★
 学校における「仕事術」が「生き残りのための仕事術」になったのは野中信行さんの最初の本出版がくっきりとした境目であると思う。
野中さんの本は2004年刊行。
あれから18年になる。ただただ生き残るための仕事術本がこれほど流布することになると、野中さんも予期していなかったに違いない。
★ ★ ★

 I 先生の記憶違いがあるのだろうか。
 
 私の最初の本は、『困難な現場を生き抜く教師の仕事術』(学事出版)である。
 I 先生は、この本を指しておられるのであろう。

 「生き残り」という言葉は、私は一度も使ったことがない。
 「生き抜く」なのである。I先生の記憶違いであろう。

 この本の初版本は、2003年12月20日の刊行であるから、これも記憶違いであろう。
 あれからもう19年になる。
 ★
 「生き残り」と「生き抜く」は、単なる言葉の違いではない。

 「生き残り」には、他の人はダメでも、自分が生き残るというイメージがつきまとう。
 しかし、私が使った「生き抜く」は、周りの先生たちと共に生き抜いていくのだという意味を込めていた。

 この本を出した頃、私は横浜市で有名な困難校で、さまざまな闘いをしていたときである。
 私一人で闘えるはずはなかった。
 先生たちと共に闘った。
 
 2年間で、あれほどの困難校を、普通の学校へと回復させた。
 共に「生き抜いた」のである
 ★
 私がこの本を出したのは、周りに起こっている学級崩壊に危機感を感じて何とかしないといけないという気持ちからであった。
 これは大変なことになるのだという強い危機感があった。
 55歳の時である。
 
 私のクラスは何とかなっていたので、あと5年がんばれば第2の人生に移って行けたわけであったが、そういう気持ちを塞いで、あの本を出したわけである。
 
 19年前は、「学級づくり」や「学級経営」の必要を訴える人や本は、ほとんどなかった。
 
 上越教育大学の赤坂真二先生だけが学級経営を提起されていた(その時は小学校の教師だったが……)。
 行政の研修会でも、そんな会は皆無であった。
 ただ、「授業、授業」だけの会があるだけ。 

 そこに私が「学級づくりが必要だ!」という仕事術の本を出したわけである。大きな、大きな反響があった。

 19年経って、もはや学級経営も学級づくりも、当たり前にセミナーや本になっている。
 その必要感が、多くの先生たちに認識されてきたのである。

 「授業」の対応だけでは、もはや現場では対応できなくなっているのである。 

 私の本が、くっきりとした境目になったとI 先生は言われている。
 それは確かなことだろうと思われる。
 
 だが、現実の学校現場が、19年前の当時よりうまくいっているのかと言われたら、そんなことはない。
 さらに悪化している。
このコロナ禍でまた更に悪化している。
 ほんとに心配になる。
 
 改めて『困難な現場を生き抜く!やんちゃな子がいるクラスのまとめかた』(学陽書房)を出したのは、その危機感の表れであった。 

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